3 Majesty × X.I.P. LIVE - 5th Anniversary Tour - 千秋楽を経て①

終わっちゃったよ~~~~!!!!(滝のように涙を流す絵文字)

 REPドルが駆け抜けた1ヶ月間、毎週会いに行けたわけじゃないけれど、SNSを通していつでもそばに感じられたし、これだからライブ期間って楽しくて大好きだな~~~って毎度のことながら思いました。

はい。

そんな幸せに満ちあふれたきらきらした日々が終わりを迎えましたので絶賛ライブロス中です。絶賛の使い方を完全に間違っているけど、語感がよくてつい言ってしまうよね。絶賛ライブロス中。

 

でも私たちには夏があるんやで。夏を心待ちに生きるんや。

財布は何度でも死ぬけどね。

 

そんなわけでまずは単独公演のMCを振り返りマス!

 

 

 

※今回もレポとは呼べない文字の羅列なのでゆるく見てね

※すべてはニュアンス

※舞台(ステージ)の上手下手をおぼえられないので左右で表現しています

 

 

 

☆3 Majesty公演☆

1回目のMC(Butterflyの後)

5周年ツアーへようこそ!

「やっぱ赤色のライト見ちゃうなって思って」

「水色のライト振ってる子、僕の名前呼んで♪」\シンくーん/

「ちょ、シンくんだけずるくねぇ?

 じゃあみんな、それぞれ好きな名前を呼んでみて。せーの」

もっと間に会話あったと思うけどざっくりした流れはこんな感じだったかなあ。

その後エアーりんごで楽しそうにする3人(隊長がりんごをかじったり魁斗くんがシンくんから投げられたりんごをお尻に隠したり)なんですけど何の話してたかまた忘れてしまったよね!!!

 

2回目のMC(魁斗くんソロ曲の後)

「えっと…その…」(そわそわする魁斗くん)(天使かな?)(天使だよ知ってる)

「霧島くん!シンくん!ここで出てくる流れだろ!」(ステージ向かって左の袖に呼びかける魁斗くん)

はあ~~~天使天使。

「だから早く行った方が良いと言ったんだ」と言ってシンくんの背中を押しながら出てくる隊長。

「ちょっ…流れ忘れてたんじゃなくてわざと!?」

「うーん…半分正解?」

「ソロの余韻に浸っていたら遅くなってしまった。良いパフォーマンスだったな」

「僕も負けないようにしないと」とシンくん、魁斗くんと拳をこつんと合わせる。

「俺も頑張らないとな」って隊長と魁斗くんが拳をこつんと合わせてその後向き合ったまま互いに拳をグッとしてた?かな?

いやも~~とにかくここのさ~~~~3人がさ~~~~~ほんとたまらんさ~~~~!!!ツジカイト天使だわ~~~~!!!!

今書きながら思い出してるだけで泣けてくるもんね。かわいすぎていとおしくて泣ける。

そのあと、シンくんに「あそこが特等席だよ」って背中押されながら右の袖にはけてく魁斗くん、「ちょ、押すなって!」とか言ってた?なんにせよかわいい。

 

3回目のMC(INFINITYの後)

いっぱい踊ったからスイーツ食べたい!→シン、後にしろ。のくだりのあと、 

魁斗くんが「INFINITYのBメロのとこ良いよな!俺は踊らない部分なんだけど…雰囲気が変わってく感じとか…」みたいなことを楽しそうに喋ってる間にシンくんが隊長のすぐ隣に移動して横並びで同じポーズして魁斗くんを眺めてる。

気付いた魁斗くん、後ろを振り返り「え、なに?」みたいな反応。

「カイトかわいいなぁって」

「ああ、かわいいな」←この隊長の声優しくてほんとむり好き

「みんなもそう思うよね?」\かわいい~!/

「ちょ、やめろって!」あわてて制止するように客席へ向けて右手を前に出してたような。やっぱりかわいい。

「3人で3 Majestyでよかったなあって思うよ」ってシンくんが言って、これからも3人でやっていこう的な感じのあれで(大事なところが曖昧)、隊長がすっと手を前に出して、その上にシンくんが手を重ねて、そんな2人の間に立つ魁斗くん「そういうのは楽屋でさぁ…」ともごもご言いながら口元に手をあてて照れてる。最高にかわいい。

一番上に魁斗くんが手を重ねて、そのあと、照れくさいからか少し急かす感じで「次の準備があるから、映像見て待ってて!」でCM。

 

はじまりの曲を歌う前の挨拶

みんなのところにはやく行きたいけど、面と向かって話すと魁斗が泣いちゃうから~って言うシンくんと泣いてねーし!な魁斗くん。

「初めて来てくれた人も、何回も来てくれてる人もいるよね。男の人を見つけたら、あ!男の人だ!って思ったり。」と言うシンくんに、「でも結構会場暗いしさ、そんなに見える?」な魁斗くん。

「心をこめれば見えるよ♪」という回答に「それだと俺が心こめてないみたいじゃん!」って言う魁斗くん、拗ねたみたいな言い方でめっちゃかわいかった。

来てくれる人がちがっても、毎公演共通していることが1つある、と隊長。

「それは、笑顔だ。こうしてみんなが笑顔でいてくれて、そしてそんな場所に自分たちが立っていられることを誇りに思う。」

隊長~~~~~~~!!!!!!(涙腺決壊)

 

最後の挨拶(Show Up!の後)

「あれ?カイトが泣くのはこっちだったんだね?」

「ねーよ!」

「じゃあ、こうか?」(両手を広げてハグ待機する隊長)(シンくんも真似して同じポーズ)

「はあ…なんかこうやっていじられるのも恒例になってきたな…」

「恒例になるほどできる場所があるって幸せなことだよね」

「ああ、守っていきたいな」

「何かいい感じにまとめてるけど…」

3 Majestyは今日も平和です。

最後に「ありがとう、プリンセス。」と王子様のお辞儀でライブを締めくくるのでした。ありがとうプリンスリーマジェスティー!!!!!!

 

 

 

★X.I.P.公演★

1回目のMC(GAMEの後)

うぃーあー?えぐじーっぷ!を相変わらずテンション高く一人でやっちゃう透さん。

それやめないのねトオルさん…と京也さん苦笑い。だって楽しいじゃん!みたいな?感じ?(曖昧)だったけど、やっぱり大事な言葉だから改めてみんなで言おうってなって、

「仕切りたいだろうからセンターはキョウヤさんにゆずってあげマース」

ってステージ向かって左から真ん中へ京也さんの背中を押す透さん。

みんなでうぃーあーえぐじっぷ!!!いえーい!

 

2回目のMC(透さんソロ曲の後)

ここは最初の週の記憶でおおむね間違ってなかったような?

透さんが最初一人で喋ってるところは前半と後半でちがうこと言ってたかもしれないけどそこはもはや覚えていない…。なんで出てきてんのー!って後ろで並んで眺めてる2人につっかかっていく神崎透がかわいいことしか…記憶が…。

なんでってトオルさんが呼ばないからでしょ!って京也さんに怒られるとき、京也さんがずいずい前に歩み出てきて透さんが後ずさりせざるを得なくなってたのがとてもよきかな。

不破くんが「俺はキョウヤの次だ。待ってろ」って言ってかっこよくはけてったら透さん「かっこつけてる。俺も」みたいな感じで(多分もっと違う言い方だと思うけど思い出せない)、不破くんに続いてかっこつけてはけてくのがベリーキュートだなって…多分本人は全然そんなつもりないと思うんですけども。かわいいぞ神崎透。

 

3回目のMC(Deja-Vuの後)

曲終わって、ふ~あっちぃ~!って言ってたのここだっけ。まあいいや。(記憶喪失)

キョウヤさん何しゃべんのー?って透さんの問いかけに、

5周年ってことでこれからやりたいことについて、って京也さんが言うと

「(不破くんが京也さんに先に答えるよう促してたような気がするけど思い出せない)」

「キョウヤさんいっつもさー俺たちに先に聞くじゃん。たまにはキョウヤさんから答えろよなー」

 「いや、リーダーは最後でいいんだよ」

「そういうのいいからさっさと言ってクダサーイ」 食い気味に京也さんの言葉と腕を遮る透さん。

京也さんの回答は、

「X.I.P.オールナイト公演!」\おお~っ/

「却下」とばっさりな透さん。(却下という言葉だったかは定かではない。)

「ちっちゃいんだよもっとおっきいこと言えよ、折角叶えてやろーと思ったのに」

トオルさんなりの愛情表現?」

「そういうことだな」

「ちげーし!」照れて後ろを向く神崎透かわいいふぇすてぃばる。

「で、交渉とかはどっちがやんの?」

「「キョウヤ(さん)」」即答&指差し。

〈不破くん→京也さん←透さん〉という立ち位置。

 

撮影タイム(Higher ground)の後

「はいしゅーりょー!俺のことだけ撮れてるか確認しまーす。」センターでしゃがんで客席に呼びかける透さん。

「確認すんな!」ステージ向かって左側から透さんの首根っこをつかんで立たせる京也さん。

はあ~~~もう神崎透~~~~~(頭をかかえる)京也さんいつもありがとう。

 

はじまりの曲を歌う前の挨拶

トオルさんが照れちゃうから~、はぁ?キョウヤさんだろ、いやトオルだろ、照れ屋なX.I.P.でお送りしてマス☆のくだりは前半から変わってないかな?

そのあと1人ずつ喋るところでは、まず透さんから。

「俺のどこが好きー?」とか聞くからそんなんいっぱいありすぎて一言であらわすなら全部しかないやろがい!!!!って多分ほとんどの神崎担が「全部!!!」って答えたと思うんだけど、「何言ってるかワカリマセーン」って言われたのでツンをありがとうございます!!!!という気持ち。それでこそ神崎透。それ聞いてわはははって笑ってた記憶はあるんだけどその後の記憶がなくてまじごめん透さん。

不破くんは、「お前らのことは、大事だ。なんていうか…家族みたいなもんだ。」って言ってて(包容力~~~~!!!)ってなった。透さんに「極端」って言われてた。

透さんと不破くんがわりとさくっと短めに終わったもんで、京也さんが「なんかまわってくるのはやくない?」って言ってたんだけど、2人にそんなことない的なことを言われてまるめこまれてた?感じ?かな?(曖昧すぎ)

京也さんは、「みんなと過ごすかけがえのない時間の積み重ねが、あぁ、幸せだなって思う」「でも俺はワガママだからまだ満足しない」「これまでの思い出は大事に仕舞っておいて、新たな1ページをこれからもっと刻んでいきたい」みたいなことを言うてはったと思います。

じーんとしながら聴いてたら、喋り終わった途端透さんに「なげー…」って言われててわろた。「2人が短いのってそういう(長く喋るための)フリかと思って」「いやそれにしてもなげー」とかなんとか…言うてたような…。

 

最後の挨拶(CHEAT DANCERの後)

 「ギターの振付あるけどさ、実際に楽器弾いたら楽しそうじゃねー?」

「弾けねぇ」食い気味に言う不破くん。

「弾けねーけどさ!」この辺ほんと透さん楽しそうでかわいい。

「ちなみにやるなら何の楽器?」

「んーケントは、ドラム!」ドラム!って言うときに不破くんを親指でくいくいって指差す透さん。不破くんと向かい合ってるのではなくて、若干背中向けてる状態で顔を振り向くように不破くんの方へ向けて左手をくいくいって…つ、伝わらない。画力ほしい。

立ち位置はステージ向かって 透さん・不破くん・京也さん という順。

ドラムって言われて「おう、まかせとけ」って答える不破くん、「なんで自信満々なんだよ」と京也さんにつっこまれる。

自分の両手の手のひらを少し見つめたあと、エアドラムたたきだす不破くん。隣で京也さんも一緒にドラムしたりギター(ベース)弾いてみたり。

「キョウヤさんは…ん~、ベース?」

「猛獣使いとしてもぴったりだな。トオルさんはギター?」

「ちがう、ギタボー。」

「変わらなくね?」

「ちげーし!歌は必須なの」

「まあこれから先の長いX.I.P.人生の中でいつかそんな日も来るかもな?」

最後は3人そろって「ありがとうございました!」でお辞儀しておしまい!透さんはいつものように腕をうしろにまわしてお辞儀してた。

ありがとうえぐじっぷ大好きだよ!!!